smileys〜京都と宇治と〜

namiusaです。 ライターをしています。 京都のこと、手作りしたもの、読んだ本… 日々のつれづれを記しています。

2009年06月

ベランダのできごと

一昨日、ゴーヤの花がはじめて咲きました。
小さくて黄色い可愛い花です。


img20090625.jpg


うれしくなって
お水をたくさんあげました。

ついでに葉っぱにもかけてあげようと
シャワーを葉にもたっぷりと。

そしたら……
花が落ちてしまいまいしたぁぁ困った

教訓:ゴーヤの花は繊細である
   

気を取りなおして
他の植木の世話に取りかかります。

伸びすぎた枝や
下のほうの枯れた葉をカットして
床に落ちた枯れ草もおそうじ。

鉢が密集してるすきまの枯れ葉を
集めていたら
鉢の裏側におおきなゴミが……
何気なく取ったら
「プチ」って感覚。

え…っ?

よーく見ると、これって…

img20090625_2.jpg


みの虫!?


ひえええ。

芋虫についで
今度はみの虫をじかに触ってしまいました汗


そおいや、なんか毛虫の糞みたいなのが落ちていて
落とし主を捜索したんですが
見つからなかったんですよね。

もうみの虫になっていたとは……

どうしよ、コレ……。

あ、でも。
このみの、見たことある枯れ草ばっかり(当たり前か)
ウチのベランダ製のみの虫か~。
ちょっと嬉しかったりして。

孵化するまで見守ってみようかな~。


夜帰ってきたダンナに嬉しがって見せたところ
「おー。みの虫やん」
としばらく眺めた後
おもむろにベランダ(7階)からとなりの茶畑に向けて
「えーいっ」と投げ捨てられてしまいました困った

ちょっと可哀想でした。

夏越の祓

バスツアーで訪れた平安神宮では
6月30日に行われる
「夏越の祓(なごしのはらい)」の準備がされていて
茅の輪(ちのわ)が設置されてました。

img20090627.jpg


帰るころには完成してたので
ちょっと早いけどくぐって来ました。


img20090627_1.jpg



この輪をくぐることを「茅の輪くぐり」
といいまして
半年間の間に身に付いた厄を払い
厳しい夏を無事に越して
残り半年を健やかに過ごせるよう願います。
この行事が「夏越の祓」。

この日にいただくお菓子が
「水無月」ですね。

京都市内では、あちこちの神社でこの茅の輪が用意され
和菓子屋さんでは水無月が飛ぶように売れます。
(ノリとしては節分の太巻きに近い感じです)

東山区に住んでいるときは
まさにそんな感じでした。

他の地域でもこの行事やってはるんでしょうか??
水無月食べはるんでしょうか??

水無月は宇治でもさかんに売られているのですが……。
茅の輪、やってるのかなあ?

近くの神社で調べてみようかな。

京都バスツアー

少し前になりますが
先週の金曜にまたまたバスツアー参加してきました。
今度は京都の定期観光バスです。

コースはよりどりみどりなんですが
私が参加したのは

平安神宮神苑、嵐山で自由時間
金閣寺、清水寺

という、ド定番コース。
お昼をはさんで所要時間は6時間半です。

どの寺も、もう何回も行ってますが
1日に全部回るのは初めて。

しかも京都の東と西ですしねえ……
なかなか欲張りなツアーです。

その分、一つのスポットの見学が
1時間あればよい方になっちゃいますので
じっくり見たい人にはモノ足りないかも知れません。

「京都はあんまり知らないので
ダイジェストにささっと重要スポットをめぐりたいわ」
という方にはオススメかと思います。
決してゆっくりはできないけれど
ちゃんと一通り見れますので……

朝イチは平安神宮。
神苑は人が少なくて貸し切り状態でした。

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橋殿の上は池をわたる風が心地よくて
絵のように美しいお庭には誰ひとり歩いてなくて……
(ツアーの人たちは先に行ってしまってました(笑))
この広い庭園を独り占め。

自分のお庭みたいだわ~!! オホホホ(←妄想中)

朝イチの神苑、贅沢でオススメです。

それから嵐山へ。

天龍寺庭園の割引券がついてくるので
お庭を散策……

と、参道の脇にサイフォンコーヒーのお店の看板が……。

以前、フランス在住のchierisuさん一家を
嵐山に案内してたとき
彼女が行ってみたいと言ってて
見つけられなかったお店かも…??

と、思ってコーヒー飲んできました。
cafe takahashi というお店でした。

img20090624_1.jpg

img20090624_2.jpg


chierisuさん、ここのことだったのかしら~??




それから天龍寺庭園を見学。
さすが名庭と名高いだけあっていいお庭です~。
池の向こうの山が中国の山水画みたく険しくて
手前がやわらかな大和絵風の白砂になってます。

img20090624_3.jpg



「登竜門」の滝もしっかりチェックし
北門から出て竹林へ。

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この辺りは竹林でも奥のほうになるせいか
人が少なくて
またまた貸し切りでした。
夏の平日、というのも大きいかも。

ランチは
去年の10月にできたという
自家製湯葉のお店「稲」で
「手桶くみあげ湯葉御前」
をいただきました。

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青竹の桶に入ってるくみ上げ湯葉に
野菜のおばんざい2種類、生麩田楽、お吸い物
炊き込みご飯とお漬け物。
デザートはわらび餅。

どれも美味しかったですが
やっぱりくみあげ湯葉が
お味も濃厚で美味しかった~。

あとわらび餅がめちゃ美味!!
口に入れると、食感を感じる前に溶けてしまいそうなくらい
やわやわでした。


あっというまに100分の自由時間が終わり
次は金閣寺。
img20090624_6.jpg


外国のお客様を案内して一番ウケるのがこのお寺ですが
この日も8割くらいが外国人観光客でした。

やっぱりキレイですよね……。
金ピカなのに上品な姿をしているのも日本らしいですね。

しかも、傷つけたり、金箔を剥がす泥棒もいないし
そういう面でも海外の人にとっては
びっくりな建物なのかも知れませんねえ。

後ろからみたところ。

img20090624_7.jpg


ものすごーく近くで見れるので
「あっ、一層目はフツウやん」とか
「うわー手すりも金ぴかなんやー」
とか、色々発見して面白かったです。


だいたい金閣寺の見学終わったくらいから
あまりの暑さにへとへとになってきます。
同じバスのお客さんたちもふうふう言い出してました。

最後の力を振り絞って清水寺です。

清水坂の参道を上がっただけで
汗だく~。
あとから分かったんですが
この日の気温は32度!!

どうりで暑いはずですよ。



舞台の上からは京都市内が一望できます。

舞台を横から撮影するなら「奥の院」がおすすめです。
こんな感じ。
めっちゃ良くある感じでしょ~(笑)

img20090624_8.jpg


もし正面から撮影したいなら
向いの山にある子安塔まで歩きましょう。
(この日は暑かったし
 子安塔は工事中だったのでパス)

わたしは小学校の頃から
下から見た舞台組みがスキ。
大人になっても変わりません。

はめ込み式で
釘を一切使ってないんですよねえ。
すごいよねえ。

img20090624_9.jpg


は~。
満喫、満喫。

京菓子いろいろ

先日の京都ツアーで買ってきたお菓子です。

するがや祗園下里さんでは
「豆平糖」を購入。

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「豆平糖」は炒った大豆を、熱した蜜に混ぜ合わせて
棒状に延ばしたお菓子。
口に含むと最初はなつかしい風味の飴の味がして
飴を楽しんでいるうちに
カリカリの大豆が出てきます。
一度で二度おいしくて楽しいお菓子です。

「するがや祗園下里」さんは
文政元年(1818)創業のお店なんだとか。
歴史を感じさせる古い建物は
文化財にも指定されているのだそうです。

味見をさせてもらった
生姜入りの黒砂糖の飴を煎餅で巻いた「大つゝ」
も美味しかったですよ。



次は水田玉雲堂さんの「唐板」。

img20090626_1.jpg



これは上御霊神社のお菓子で
ずーっと食べてみたいなあ、と思っていたもの。
一枚いちまい手焼きされているんですって。

わたしこれ大好き。

カリカリの食感も良いし
最初は粉の味がするんだけど
最後にふわぁっと甘みが残る。

この食感と甘さ
京都の甘いおせんべいともちょっと違うし
クッキーとも違う感じ。
クセになりそうです。

こちらのお店の創業は文明9(1477)!!
しかもずーっと
この唐板だけを売っているんですって。
500年以上、1つのお菓子を一生懸命作ってはるんだもの
美味しいはずですよね。

わたしたちの
「何代目なんですか?」
って質問に
「いや~、ようわからないんです」
って。
ものすご~く長くやってたら
何代目とかわからんようになるんでしょうか。
スゴイ……。

大正時代に建てたとおっしゃてた
お店もステキでした。

この老舗2軒は
包装紙もしぶくてステキでした。

img20090626_2.jpg



そして、御倉屋さん。
「夕ばえ」

img20090626_3.jpg



「旅奴」

img20090626_4.jpg



を買いました。

夕ばえはホロホロとした食感のお菓子なんですが
口に含むとしっとしとした舌触り。
不思議です。

甘さは控えめで、とっても上品。
和菓子が苦手な方でも
おいしくいただけると思います。

旅奴のほうは
かりんとうをやわらかくしたようなお菓子で
黒糖の風味が抜群。

黒糖や黒蜜好きのわたしにはたまりません。

一つが大きくてボリュームあるし
袋にぎっしり入ってます。

どちらも御倉屋さんの銘菓なんですが
他には無いお味を作り出してはるところがスゴイなぁ
と思います。

御倉屋さんは
沢山の文人に愛されたことでも知られているお店です。

のれんをくぐると旅館の玄関みたいなスペース。
すみっこに小さなショーケースに見本が置いてあるだけで
他は何もありません。

注文菓子をメインにされている菓子屋さんって
ときどきこういう佇まいのところがありますね。
何も知らないとお店には入れない感じ~。

でも御倉屋さんは
お店の方も親切でフレンドリー。
ちっとも恐くないです(笑)

いきなり買いに行くと売切れていることもあるので
必ず手に入れたい場合は
予約することをおすすめします。

あっ、それからこれは大阪のものですが
Fさんにいただいたお菓子。
粟玄さんのおこしです。

img_0595.jpg


うふふ~。食べるの楽しみ。
Fさん、ありがとうございました!!

以前、Fさんがお教室に持ってきて下さった
このお店の「和洋」というお菓子も
アーモンドをコーヒー味の蜜で固めてあって
とても美味しかったです。
よく雑誌に紹介されてるみたいです。


美味しいものに囲まれて
幸せです…ウフフ。
って、食べすぎやね。

超充実の京都お買い物ツアー

またまたdoucementさんに
今度は京都のおいしいもんツアーに
連れて行ってもらいました。

同行者は
こちらも大変お世話になっている
刺繍教室のS先生
お教室仲間のFさんとIさん。

お教室ではご一緒しても
皆さんと一緒に出かけるのは始めて。
同行の皆さん
とても楽しい時間をありがとうございました!

まずはdoucementさんのお友達でもある
祗園の飴屋さん「するがや祗園下里」で飴を購入してから北へ。

「水田玉雲堂」で唐板を買い
doucementさんおすすめのおうどんやさん
「きおり」でランチ。

もとは割烹だったお店だそうで
「皿もり料理」というメニューを注文したら
蒸し物と点心、打ち立ての小さいうどんがついてきます。

そのお料理が一つひとつ
とってもていねいに作られているんです。

img20090625_2.jpg


ハモ、賀茂茄子、万願寺唐辛子など
夏の京都名物も味わえます。
自家製と思われる鴨ロースも
鮭の味噌漬けも美味しかったし
細いのにしっかりコシのあるうどんも絶品でした。

ものすごく贅沢な内容で
心もおなかも満たしてもらいました。
は~。幸せ。

doucementさん
良いお店を教えて下さってありがとう!!


午後一番は京菓子の「御倉屋」さんへ。
doucementさんが
予約してくれていたこちらの銘菓
「夕ばえ」と「旅奴」を購入します。

それから「大こう」さんで漬け物を買って
カフェベルディでコーヒーを飲んで一服。

英気を養った後は
下鴨の「キッチンガーデン」というめっちゃステキな八百屋さんと
数軒となりのお洒落なスーパーへ行きました。

この「キッチンガーデン」さん
知る人ぞ知る有名な八百屋さんで
お料理屋さんのお客さんも多いのだそう。
レゲエ音楽を流しながら
若いお兄さんたちがお店に立ってます。
いいですね~。

店頭には生き生きとした野菜がずらり。
お豆腐や厚揚げも売ってました。

韓国カボチャ(始めて知った野菜です)と
キュウリ、大きなしめじ
そして
豆腐は家にあったのでがんもどきを購入。

家に帰って料理したらやはりどれも美味しかったです!
がんもは炙って大根おろしとポン酢で食べたのですが
めずらしくダンナが
「美味しい! どこの?」って聞いたくらいです。

いいお店だなあ……。
こんなお店が近くにあったらいいのになあ。

さて、ツアーもそろそろ終盤~。

私の大好きな本屋さん「恵文社」に
立ち寄っていただいてから南へ戻ります。

これまたdoucementさんがケータイで予約して下さった
Flip up の食パンを受け取りに行き
最後は和久傳の茶房でお茶をしてシメ。

わたしは名物の西湖(れんこん餅)とお抹茶を
いただきました。

img20090625_1.jpg


そして、doucementさんに駅まで送っていただき解散。
それぞれ「どこ行っててん?」っつーくらいの
荷物をかかえて家路につきました。

いや~もう、すんごい充実の1日でした!!

何度か行った店も、みんなと行くと楽しいし
はじめてのところも多かったので満喫しました~。

何より運転とガイドの労をとって下さった
doucementさんに感謝!! です。
本当にありがとうございました~!!
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