毎日暑いですね〜。
そんななか、先週も活動しておりましたが
あまりの暑さに帰宅後はグッタリして
ブログが書けませんでした

24日の火曜日は、この日にお店を閉められる
京都ちどりやさんの馬町本店へ
お友達であるフードコーディネーターの原敬子さんと
お邪魔してきました。

お店を創業し、ずっと経営してきたお父さんと
看板娘だった長女の延さんへ
お花を持って行ったのです。

何しろお父さんが、舞妓さんや芸妓さんのための和小物の店を
はじめたのは1949年(昭和24年)。
84歳の今日まで64年お商売を続けてこられたわけです。

自分の生涯そのものといえる仕事から引退するって
どんな気持なのでしょうか。
とてつもなく淋しいのではないのかなあ……。
少し考えただけでも
胸がいっぱいになります。

オシャレなお父さんには赤系の花束を
キュートな延さんにはピンクの花束を持ってゆきました。

お父さんお母さんも、延さんも
わたしたちが贈ったお花を
とても喜んでくれました

そして最後の記念に愛用している「椿油」と
このコをお買い上げ。

7-28ちどりやさん2

FUJICCOさんという作家さんが
靴下で作っているぬいぐるみです。
目がキラキラしててかわゆいです

帰りにお父さんから
すかさずお返しをいただいてしまいました

7-28ちどりやさん

かなわないなあ……。

こういうところが、京都で長年お商売をされている方の
すごいところですね……。

ちどりやさんのご家族は
いつもとても細やかな気遣いに溢れていて
わたしはそのたびに感動し学ばせていただくのですが
最後の日もやっぱりそれは同じでした。

まだ銀閣寺にお店があるとはいえ
大好きな馬町店が無くなってしまい
とっても淋しいです。